ダウ理論
マルチタイムフレーム分析
サポレジ転換
通貨の強弱

為替介入!(自身のメモとして)

FXトレーダーになって初めての経験なので重要メモとして残す。

 

2022年9月22日17時頃

日銀・政府は為替介入を行った

日銀・政府の許容レートは1ドル145円か。

 

(リアルタイムの自分)

USDJPYは日足でレンジと判断していたためそもそもノーマーク、ノーポジション。

17時過ぎ、SNSで為替介入の文字を見てチャートチェック。

ショートエントリーで単発的に稼いだ人もいたようだが、自分は静視。

(今後)

明日23日朝、日足を確認し為替介入で動いた上下値を記録。

次回の介入時の参考にする。

数回介入があるのならば、その値幅を想定した超短期ショートもありかもしれない。

 

為替介入時のチャート

USDJPY1時間足

USDJPY1分足

USDJPY日足

ドルインデックス1時間足

円指数1時間足

通貨の強弱(日足・4時間足・1時間足)

 

今後、新たなニュースが出れば追記していく。

 

9.23追記

USDJPY日足確定

日足ではアップトレンド中のレンジに変わりなし。

レンジ下限が見えず。

為替介入で140-145円で調整。実体は143円台前半-後半。

明日の週足終値に要チェック。

 

9.24追記

USDJPY週足確定

為替介入があったにもかかわらず、陽線で退け。

しかも前週の終値を更新。